絶滅の恐れのあるオオルリシジミ。2011/06/17 23:27

オオルリシジミは、絶滅危惧種といわれている蝶。

かっては広い範囲に生息していたが、今では九州の阿蘇周辺と、長野県北部だけが生息域といわれている。
名の示す通り、シジミ蝶の中では大型で、羽を開くと瑠璃色をしている。
毎年5月から6月に発生し、クララという草に卵を産む。幼虫の食草が、河川開発などによって減少したこのクララだけというのが、絶滅に近い状態になった原因といわれる。
長野県では、各地で、保護活動が行われている。

それにひきかえ、畑のキャベツに穴をあけていくモンシロチョウは元気だなあ。